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2024.10.08スタッフブログ
内装解体工事とは?【大阪の内装解体工事ブログ】
内装解体工事とは?【大阪の内装解体工事ブログ】
大阪府堺市堺区のみなさま、こんにちは!
大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
《内装解体工事》とはどのような解体工事をすることでしょうか。内装解体工事はどういった手順で解体工事が行われるのか、解体工事前、解体工事後にはそれぞれ何をすべきなのかを紹介いたします。
内装解体工事とは?
《内装解体工事》と《スケルトン工事》は、似ているように思えて明確な違いがあります。
そもそも内装解体工事とはどんな工事することなのか、《スケルトン工事》と違うところは何かを紹介します。
原状回復工事のために内装の解体工事をする事
物件の退去する時には《原状回復》といって、入居した時と同じに戻す必要がありますその時に解体工事や撤去作業のことが内装解体工事になります。店舗だけでなくてオフィスなどのケースもそうです。
新しく設置した家具や什器類、照明器具なども対象になります。建物の中だけではなく、店舗のケースでは外に設置してある看板なども対象になります。
これら全て解体工事と撤去作業をして、借りる前の元の状態に戻すという、大がかりな解体工事なのです。
スケルトン工事と間違えることも
内装解体工事とよく似た言葉で、《スケルトン工事》というのがあります。《スケルトン工事》は内装に加えて、天井や壁の下地部分、配管に至るまで解体工事することを言います。
スケルトンという言葉は骨組みを表していて、骨組みの部分だけを残し、他の部分を撤去します。借りた時の状態に戻すのか、骨組み部分以外の全てを撤去するのか。が2つの解体工事の違いとなります。
同じ条件下において比べてみると、解体工事の時間や手間がかからない分、《スケルトン工事》より《内装解体工事》の費用の方が安価になるでしょう。
まとめ
今回は、【内装解体工事とは?】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。
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