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2026.02.05内装解体の基礎知識
【たこ焼き・粉もん店オーナー様】鉄板やダクトの油汚れ、清掃なしで解体できる?【大阪の内装解体工事ブログ】
【たこ焼き・粉もん店オーナー様】鉄板やダクトの油汚れ、清掃なしで解体できる?【大阪の内装解体工事ブログ】
大阪府大阪市西区のみなさま、こんにちは!
大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
たこ焼き屋さん・粉もん店の解体工事

毎日、熱い鉄板の前で美味しい粉もんを焼き続けてこられたたこ焼き屋さんやお好み焼き屋さん。
大阪の街を笑顔にしてきたその手は、まさに職人の手ですね。
たこ焼き屋さん・粉もん店様がお店を閉める際、一番の悩みの種が「油汚れ」ではないでしょうか。
長年積み重なったダクトの油や、床のベタつき「こんなに汚いまま解体業者さんに見せるのは恥ずかしい」「掃除してからじゃないと、高い追加料金を取られるんじゃないか?」と心配される声をよく耳にします。
ここでは、粉もん店特有の「油汚れと解体」の真実について見ていきたいと思います。
結論・ピカピカに掃除する必要はありません!

単刀直入に申し上げますと、解体前にオーナー様が一生懸命に油汚れを落とす必要はありません。
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「壊して捨てる」のが前提です➡ 解体された内装材やダクトは、最終的には「産業廃棄物」として処理されます。油がついていてもいなくても、処分の工程は変わりません。
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専門業者は「慣れっこ」です➡ 私たちはこれまで、数多くの飲食店を解体してきました。コテコテの油汚れを見ても「頑張って商売してはったんやなぁ」と感じるだけで、驚くことはありません。そのままの状態で私たちにお任せください。
読まれています【内装解体工事を依頼するの業者の選び方を解説】の記事はコチラ≫≫
ただし火災と害虫には細心の注意を

掃除は不要ですが、安全に解体を進めるために私たちが気をつけているポイントがあります。
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油に引火するリスク: ダクト内に溜まった古い油は、火花が飛ぶと燃えやすい性質があります。私たちは、火気を使う際に周囲をしっかり養生し、万全の体制で作業を行います。
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「衛生面」の配慮: 解体作業で床を剥がしたり壁を壊したりすると、隠れていた害虫が出てくることがあります。近隣の店舗様にご迷惑がかからないよう、適切なタイミングで対策を行いながら進める必要があります。
鉄板は宝物!処分する前に考えてほしいこと

お店の魂ともいえる「鉄板」。これは単なるゴミではありません。
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スクラップとしての価値: 厚みのある鉄板は、金属資源として価値があります。そのまま廃棄物として出すのではなく、資源として買い取れる場合があるため、解体費用の相殺に役立つことがあります。
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「次の世代」へ引き継ぐ: もし、まだまだ使える立派な鉄板であれば、中古の厨房機器屋さんに売却したり、これから独立する若い衆に譲ったりするのも素敵ですね。
余談ですが…私も大好きなお好み焼き屋さんがあります。
店主も年配になってきて、先日お邪魔した時に「いつまで続けるかわからないなー」と笑いながらおっしゃってました。
年季の入った大きな鉄板、使い古された鉄板ですが きちんと手入れがされています。
この鉄板で何年も何年も美味しいお好み焼きを焼いてくれているんだなーと思ったものです。
引退して、ゆっくり過ごしてほしい気持ちと一日でも長くお店を続けてほしい気持ちで何とも言えない気持ちになりました。
こんな話をしていたら、また食べたくなってしまいますね(^^)
最後は私たちにお任せください

これまでお店を切り盛りしてきて、体も心もくたくたなはず。最後のお片付けまで完璧にしようと無理をしないでください。
「油汚れがひどいから」と気後れする必要はありません。その汚れは、皆様が大阪の食文化を支えてきた証です。
私たちはその想いを大切に受け止め、最後はきっちりと綺麗な状態に戻して、次のバトンをお繋ぎするお手伝いをさせていただきます。
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まとめ
今回は、【たこ焼き・粉もん店オーナー様】鉄板やダクトの油汚れ、清掃なしで解体できる?】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。
お気軽にお問合せください。
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0120-39-9191
9:00-18:00(年中無休)
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