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2026.01.19スタッフブログ
「スケルトン工事」と「内装解体」の違いとは?徹底解説します【大阪の内装解体工事ブログ】
「スケルトン工事」と「内装解体」の違いとは?徹底解説します【大阪の内装解体工事ブログ】
大阪府堺市のみなさま、こんにちは!
大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
「スケルトン工事」と「内装解体」の違い

大阪で店舗やオフィスの退去が決まった際、管理会社やオーナーから「スケルトン戻しで」あるいは「内装解体をお願いします」と言われ、戸惑う方も多いのではないでしょうか。
一見この2つは同じように聞こえますが、実はこの2つには明確な違いがあり、それを正しく理解していないと思わぬ費用トラブルに繋がることもあります。
今回は、解体工事を行う際に知っておきたいことを見ていきたいと思います。
1. 「内装解体」とは?

内装解体とは、建物の中にある「特定の内装物」を撤去する工事の総称です。
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定義: 店舗やオフィスにあるカウンター、パーテーション、床材、照明器具などを部分的に、あるいは全体的に取り除くこと。
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特徴: 「どこを壊してどこを残すか」が柔軟に選べるのが特徴です。例えば、「壁だけ壊して床はそのまま使う」「厨房機器だけ撤去する」といったケースも内装解体に含まれます。
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主なシーン: 店舗の一部リニューアルや、居抜き物件としての譲渡前など。
読まれています【内装解体とはどんな工事?大阪で知っておきたい基礎知識】の記事はコチラ≫≫
2. 「スケルトン工事(スケルトン戻し)」とは?

スケルトン工事とは、内装解体の中でもさらに徹底して「建物の構造体(骨組み)だけを残す」工事のことををいいます。
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定義: 壁、床、天井はもちろん、配管や配線、断熱材までをすべて取り払い、コンクリートや鉄骨が剥き出しの状態に戻すこと。
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特徴: まさに「骨組み(スケルトン)」の状態にします。店舗物件の賃貸契約において「原状回復=スケルトン戻し」と指定されている場合、この状態まで戻さなければなりません。
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主なシーン: 飲食店や物販店の退去、あるいは間取りをゼロから作り直す全面リノベーションなど。
3. どちらを選ぶべきか?判断のポイント

どちらの工事が必要かは、お客様の自由ではなく、基本的には「賃貸借契約書」の内容で決まります。
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オフィスビルの場合: 多くの場合、入居時の状態(タイルカーペット、白い壁、天井がある状態)に戻す「原状回復」が求められます。これは厳密にはスケルトン工事ではなく、内装解体の一種です。
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路面店や商業施設の場合: 「スケルトン戻し」が契約条件になっていることが多いです。この場合、自分たちで作った内装だけでなく、前の店から引き継いだ設備もすべて撤去し、コンクリートの状態にする必要があります。
読まれています【店舗の内装解体工事の流れ】の記事はコチラ≫≫
4. 費用と工期の違い

範囲が広い分、一般的にはスケルトン工事の方がコストと時間がかかります。
| 項目 | 内装解体(部分・原状回復) | スケルトン工事 |
| 作業範囲 | 指定された箇所のみ | 構造体以外のすべて |
| 費用 | 比較的抑えられる | 廃棄物が多くなるため高め |
| 工期 | 短期間(数日〜) | 1週間〜数週間程度 |
| 廃棄物 | 壊した分だけ | 大量(床材から天井まで) |
5. 失敗しないためのアドバイス

最も多い失敗は、「スケルトンだと思っていたら、実は原状回復で天井を残さなければならなかった」というような認識のズレです。
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契約書を再確認: 「原状回復」と「スケルトン」という言葉の定義が、物件によって異なる場合があります。
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管理会社を交えた現地確認: 工事の見積もりを取る前に、解体業者・管理会社・ご自身の3者で「どこまで壊すか」を現場で指差し確認することをおすすめします。
大阪での解体相談はコワースにお任せください

「内装解体」と「スケルトン工事」のどちらが適切かは、物件の条件や次の用途によって変わります。
コワースでは大阪府内全域で、契約内容に応じた最適な解体プランをご提案しています。「どこまで壊せばいいかわからない」という方も、まずは現状のままお気軽にご相談ください。現地を確認した上で、最適なアドバイスをさせていただきます。
読まれています【大阪の内装解体費用の相場と費用を抑えるためのポイント】の記事はコチラ≫≫
まとめ
今回は、【「スケルトン工事」と「内装解体」の違いとは?徹底解説します】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。
お気軽にお問合せください。
フリーダイヤル
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9:00-18:00(年中無休)
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