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2020.02.17スタッフブログ

都島区で内装解体が着工中です

こんばんわ!

原状回復工事のコワース 担当の谷池です。

内装解体と聞くと店舗などを想像してしまうことも多いかと思いますが

一般の家屋の内装解体もあるんです。

例えばお風呂をリフォームして新しくする場合、

リビングをリニューアルする場合、

すべて私たちのような内装解体業者が入ります。

 

本日も大阪市都島区で内装の現場が着工しています。

都島区といえば、

1943年、北区と旭区から分離・再編して発足した。区名の由来は長柄豊崎宮の東岸(向かい側)に位置していたことから付いた『宮向島(みやこうじま)』という名が転訛したという説と、単純に都があったことから付いたという説の二つが今のところ有力。豊臣秀吉の時代には南部の京橋周辺が京街道(現:国道1号)の宿場町として栄え始め、江戸時代に入ると大坂三郷の備前島町、網島町、相生西町、相生東町、野田町を形成した。また、現在の都島通以北の地域が都市近郊の農村地帯として開墾され始めた。

※ウィキペディアより

 

私も思い出の土地でもあります。

 

話はそれましたが、これがその撤去の様子です。

 

お客様はリフォーム業者や建築内装業者へお願いすることが多いと思いますが

撤去に関しては撤去専門の会社が施工することがほとんどです。

まだこの状況ではないがなんだか分かりませんが

内装の撤去が終わり、リフォームが始まると楽しみですね(^^)

 

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