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2022.11.22スタッフブログ
解体業者と会うときにチェックする点②
大阪と兵庫のみなさま、こんにちは!
大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
服装はきちんとしているか
お客様の対応をする担当者は、社内では一番人との接し方が上手な人が行っていることがほとんどです。なので、マナーや服装を1番うまく出来るのが、お客様担当者ということになります。
その際、担当者の外見が悪かったりすると、現場作業員の身だしなみは勿論下がってくることになります。
解体業者なので仕事着が基本で、多少の砂や泥は仕方ないですが、きちんと身だしなみが整っているのかはチェックしましょう。
現場の様子をチェックしているか
解体工事では、大雑把な見積もりや追加請求といったトラブルが後を絶ちません。
担当者が現場をしっかりと見て、メモか媒体で記録を行っているかチェックしてください。
しっかし隅々まで見ていると、きちんと見積もって金額を提示しますといった意識が表面化しているということです。トラブルを防止するためにも確認しましょう。
伝えたことはメモをしているか
上記の現場のメモにプラスして、依頼人の要望をしっかりとメモしているのも重要です。
解体工事の際には、建物だけの解体なのか、残しておきたいポイントはないのか、近隣に神経質な人はいないか?といった、細かい要望を伝えることがあると思います。
そのとき、この要望をきちんと記録しているかどうかをチェックしないと、要望が通ってなくトラブルになる場合もあります。
また、解体は間違えて壊した場合やり直しが効かないので、担当者としっかり擦り合せしましょう。
まとめ
今回は、【解体業者と会うときにチェックする点②】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。
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