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2023.07.13スタッフブログ

アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは③【大阪の内装解体工事ブログ】

アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは③【大阪の内装解体工事ブログ】

兵庫県揖保郡太子町のみなさま、こんにちは!

大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

 

アスベストはとても危険なものという知識は、現在では広く認識されるようになってきて知っている方も多いのではないでしょうか。
この危険なアスベストによって人体に引き起こされる健康障害にはどのようなものがあるのでしょうか。

アスベストによる健康被害は様々ありますが、ここでは《悪性胸膜中皮腫》という病気について紹介いたします。

悪性胸膜中皮腫の治療

悪性胸膜中皮腫は、治療が非常に難しく治りにくい病気のひとつだとされています。
そのために、病変の状態や進行の具合、がん細胞の素質型など考慮しながら《外科的療法》《化学療法》《放射線治療》といった方法で治療を進めていきます。
これら複数の方法を組み合わせて行うこともあります。

外科的療法

病変が他の臓器などやリンパ節に転移しておらず、胸膜に限定されていて、手術で取り除くことができそうという判断であれば外科療法が用いられます。

片側の肺を全て切除する胸膜肺全摘除術と呼ばれる手術や、外側の胸膜の切除、および内側の胸膜をはぎ取る手術などがありますが、大きな手術であり、しかも術後の経過としては非常に厳しいというのが悪性中皮腫の特徴でもあるのです。

そのために、外科的な療法で病巣の切除などが成功しても、これに組み合わせて化学療法や放射線治療なども行われることが多いでしょう。

化学療法

実は、悪性胸膜中皮腫は胸膜の肥厚や多量のしこりといったような症状によって、外科的な療法は難しいと判断されるケースが多い病気なのです。
そのため、化学療法で治療を進められるというのが一般的なのです。

放射線療法

悪性胸膜中皮腫は病巣の範囲が広いことが多いため、比較的狭い範囲に効果を発揮する放射線治療は、その他のがんのように重要な治療法には至っていないというのが現状なのです。

したがって、悪性胸膜中皮腫に放射線治療を用いるのは、痛みの緩和や転移制御といった位置づけであるということが多くなっています。

また、他のがん治療の場合には大きく効果が期待できる新たな放射線治療法に関しても、悪性胸膜中皮腫の治療に対しては効果が明らかではないものがまだ多いようです。

まとめ

今回は、【アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは③】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。

 


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