BLOGブログ

2023.07.11スタッフブログ

アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは①【大阪の内装解体工事ブログ】

アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは①【大阪の内装解体工事ブログ】

兵庫県淡路市のみなさま、こんにちは!

大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

 

アスベストはとても危険なものという知識は、現在では広く認識されるようになってきて知っている方も多いのではないでしょうか。
この危険なアスベストによって人体に引き起こされる健康障害にはどのようなものがあるのでしょうか。

アスベストによる健康被害は様々ありますが、ここでは《悪性胸膜中皮腫》という病気について紹介いたします。

アスベストの危険性

アスベストは天然の鉱物で非常に微細な繊維状をしています。石綿(いしわた・せきめん)とも呼ばれています。
アスベストはたくさんの優れた特性を持ち、なおかつ安価であるために、《奇跡の鉱物》と呼ばれるようになり、1980年代まで建材や保温材などに多種多様に活用がされてきました。

アスベストはとても細い繊維状の物質で、どのくらい細いものかというと、アスベストの直径は0.02μm~0.35μmで髪の毛が直径40μm~100μmという数値なので驚異的な細さだということが分かるでしょう。

これだけ細かいと、切断機や研磨機などを使用したり、吹き付け剤として使ったものの除去をしたりといった際に、空中に飛散してしまい浮遊しやすくなるという特徴があるのです。

そしてアスベストのこわいところはまさにここでしょう。アスベスト自体が今、ここにあるという状態がわかればさほど差し迫った危険性はまだないのですが、その微細な繊維が空中に飛散してしまって、それを《気づかないうちに》人が吸い込むことによろ健康被害が引き起こされるというところが恐ろしいのです。

知らないうちに吸い込まれたアスベストの《一部》は異物として体外に排出されますが、アスベストは丈夫で変化しにくい性質をしているので、そのほとんどは排出されずに肺の組織内に蓄積されるといわれています。

これが重篤な健康被害を引き起こしてしまうのですが、その際もアスベストをどれだけの量、どれくらいの期間、吸い込んだらどのような症状が出る、というところまではわかっていないのです。

そのうえアスベストによって起きる症状は潜伏期間が非常に長く、場合によっては50年もの年月を経てから発症するという例もあるほどです。

そのため、今はそうでなくても以前にアスベストを扱う仕事に従事していた人や、アスベスト関連の工場の近隣に住んでいた人などが、長い歳月を経たあとに苦しめられるケースが多いのも、アスベストの危険性の高さといえるでしょう。

アスベストが引き起こす健康障害

アスベストが引き起こす症状に、《石綿肺》があげられます。

肺線維症(じん肺)といって、肺が繊維化してしまう病気のうち、原因が粉塵や薬品などではなくてアスベストであるというものが特にこの名称で呼ばれています。
潜伏期間は15~20年といわれていて、長いのが特徴になります。

また、《肺がん》もアスベストによって引き起こされる場合があるといわれていて、そのメカニズムははっきりと解明されていませんが、やはり肺細胞に残留した微細なアスベスト繊維の刺激によるものではないかという説があります。こちらの潜伏期間も15~40年と、とても長くなっています。

まだ、アスベストが要因となる症状でもっとも大きいのが《悪性胸膜中皮腫》です。

まとめ

今回は、【アスベストによる悪性胸膜中皮腫とは①】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。

 


お気軽にお問合せください。

フリーダイヤル

0120-66-1894

9:00-18:00(年中無休)

大阪・兵庫の内装解体・店舗解体

コワース


お気軽にお問合せください。

フリーダイヤル

0120-66-1894

9:00-18:00(年中無休)

大阪・兵庫の内装解体・店舗解体

コワース