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2023.03.27スタッフブログ

スケルトン工事のメリット・デメリット【大阪の内装解体工事ブログ】

スケルトン工事のメリット・デメリット【大阪の内装解体工事ブログ】

大阪府大阪市福島区のみなさま、こんにちは!

大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

 

 

骨組みだけを残して解体工事を行なう《スケルトン工事》ですが、スケルトン工事を行なう事によるメリット、デメリットがあります。

ここではスケルトン工事によるメリット、デメリットを見ていきたいと思います。

スケルトン工事のメリット

骨組みだけを残して解体工事するスケルトン工事のメリットとしては、レイアウトや間取り、デザインなどを自由に設計することが可能なところでしょう。

骨組み以外の何もない状態になるので、貸主との契約範囲内なら、デザインやレイアウトは思いのまま自由に変更できます。

自由なレイアウトに設計することができるので、過ごしやすい建物を目指し、理想のレイアウトにすることができるでしょう。

設備や動線などを思い描いた通りの配置ができるのは、大きなメリットでしょう。

スケルトン工事のデメリット

スケルトン工事には多くのメリットがありますが、一方でデメリットもあります。

スケルトン工事を行なう事のデメリットは解体工事に必要な費用が高額になってしまう事です。

スケルトン工事をした後の店舗には骨組みだけの何もない状態になるため、設備や内装を一から全てそろえる必要があります。

骨組み以外の設備や内装を全てそろえなければならないため、初期費用が高くなってしまいます。

内装解体工事よりも多くの部分の解体工事を行なうスケルトン工事はその分、日数も必要になるので、解体工事費用が内装解体工事と比べて高くなってしまいます。

まとめ

今回は、【スケルトン工事のメリット・デメリット】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。

 


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