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2019.12.24スタッフブログ
大阪市東淀川区で重機を使った内装解体が進んでいます。
こんにちわ!
内装解体コワース 担当谷池です。
本日は重機の紹介です。
内装解体では基本的には人力解体(人が道具のみを使って解体する方法)がメインですが
重機が入る所は重機の力を借りて内装解体することもあります。
今日はそんな重機のご紹介です。
こちらは、大阪市 淀川区東三国の内装解体の状況です。
内装の撤去がほぼ終わり、床のタイルを重機にて撤去している所です。
こちらは1,8tクラスのミニミニ重機で
重機の先にブレーカーと呼ばれる機械を取り付けています。
通常、重機が入らなければハツリ機で人力で解体するのですが
時間もコストもかかってしまいます。
このようにミニミニ重機が搬入できる現場では
重機で解体すれば効率も上がります。
やはり人間が行う20倍ぐらいのスピードがあります!
文明の利器ってすごいですね(^^)
このように内装解体コワースでは各現場に応じて最適なご提案をさせて頂いております。
内装の解体、原状回復工事はコワースへ是非お任せくださいね!
お見積りは無料です
お問い合わせは0120-29-0091
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