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2026.02.16内装解体の基礎知識

大切にしたお店だから誰かに引き継ぎたい・居抜きの想い【大阪の内装解体工事ブログ】

大切にしたお店だから誰かに引き継ぎたい・居抜きの想い【大阪の内装解体工事ブログ】

大阪府大阪市中央区のみなさま、こんにちは!

大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

大切にしたお店

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カウンターの小さな傷、厨房の使い慣れた導線、そして毎日お客様を迎えてきたドアの開く音。
お店を閉めると決めたとき、真っ先に胸に去来するのは解体費用の心配よりも「この場所がなくなってしまう寂しさ」ではないでしょうか。

私もこの仕事をしていますが、大好きなお店が閉店するのは淋しいものです。
小さいころから、あたりまえの様に迎えてくれた店主さんの笑顔が あたりまえではないんだな。と感じます。

今日は店舗を「解体」するのではなく「引き継ぐ」という居抜き退去に込められた物語についてお話ししたいと思います。

読まれています【居抜き物件の原状回復】の記事はコチラ≫≫

壊すのではなく「繋ぐ」という選択

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内装解体の現場を見守っていると、ときどき胸が締め付けられる瞬間があります。
オーナー様がこだわって選んだ照明が外され大切に使われてきた厨房が壊されていく様子は、まるで一つの歴史が消えていくかのようです。
「居抜き」という言葉を聞いたことがあるという方は少なくないかもしれません。
居抜き、それはただの節約方法ではありません。
店主が大切にしてきたこの場所を、次に夢を追いかける誰かの舞台として手渡す、とても温かいバトンタッチだと私は思います。

誰かがあなたの「こだわり」を待っている

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「自分の好みで作ったお店だから他の人には使いにくいかも」 そんなふうに思わないでください。

不思議なもので大阪の街には「この場所だからこそ、お店を出したい」と願う人が必ずいます。
あなたが使いやすいようにと工夫した厨房のレイアウトが初めて自分のお店を持つ若手シェフにとっての最高の贈り物になる。
あなたがこだわった温かい色味の壁紙が、新しい店主様の描く「理想の空間」にぴったり重なる。

あなたがお店に込めた愛情は、スケルトンにして壊してしまえば思い出となりますが、居抜きという形で残せば、それは新しいお店の力になります。

最後の日まで、お店を愛し抜くということ

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居抜きで次の方へ引き継ぐことが決まったオーナー様は、皆さん共通して引き渡しの日までお店をピカピカに磨かれます。

「次の人が気持ちよく始められるように」 その想いで磨かれたシンクや床は、言葉以上のエールとなって次の店主様に伝わります。

誰かのために整えて渡す。
この心のゆとりが、閉業という出来事を不思議と晴れやかな「卒業式」のような時間に変えてくれるのです。

新しい花を咲かせるための土壌として

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お店を畳むのは決して淋しいことではありません。
大阪のこの場所で、あなたが一生懸命に商売をしてきたという証はその場所にしっかりと根付いています。

もし、あなたが「このお店を壊したくない」「誰かに使ってほしい」と願うなら、その想いを一番大切にしてください。

新しい店主さんが、あなたの残したカウンターで最初のお客様を迎える日。
そこにはきっとあなたが咲かせたのと同じ素敵な笑顔の花が咲いているはずです。

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まとめ

今回は、【大切にしたお店だから誰かに引き継ぎたい・居抜きの想い】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。

 

 


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