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2026.01.16スタッフブログ
部分解体 vs 全解体!リノベーションの予算に合わせた選択術【大阪の内装解体工事ブログ】
部分解体 vs 全解体!リノベーションの予算に合わせた選択術【大阪の内装解体工事ブログ】
大阪府交野市のみなさま、こんにちは!
大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!
リノベーションとリニューアル

大阪で中古マンションのリノベーションや、店舗のリニューアルを検討する際、最初に必要となるのが「解体工事」です。
ここで発生する問題としては、既存の内装をすべて取り払う「全解体(スケルトン工事)」にするか、必要な場所だけを壊す「部分解体」にするかという選択です。
この選択次第で、工事費用も完成後の満足度も大きく変わります。
ここでは、予算と目的に合わせた解体方法の選び方を見ていきたいと思います。
1. 全解体(スケルトン工事)のメリット・デメリット

「全解体」とは、壁、床、天井、そして配管までをすべて取り除き、建物の構造体(コンクリートなど)だけにする工事です。
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メリット:
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自由な間取り変更: 壁の位置を自由に変えられるため、理想のレイアウトが実現します。
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インフラの刷新: 隠れた場所にある古い配管や配線をすべて新しくできるため、入居後のトラブル(水漏れなど)を防げます。
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断熱・耐震補強: 構造体が露出するため、断熱材の充填などの性能向上工事がスムーズに行えます。
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デメリット:
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費用が高くなる: 解体範囲が広いため、人件費と廃棄物処分費が増加します。
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工期が長い: すべて作り直すため、完成までの期間が必要です。
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2. 部分解体のメリット・デメリット

「部分解体」は、使える設備や壁、床などを残しながら、特定のエリアだけを解体する手法です。
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メリット:
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コストの大幅削減: 解体費用だけでなく、その後の内装仕上げ費用も抑えることができます。
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工期の短縮: 壊す範囲が狭いため、短期間で次の工程に進めます。
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デメリット:
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間取りの制約: 既存の構造を活かすため、大幅なレイアウト変更は難しくなります。
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「新旧」の境目: 残した部分と新しくした部分で、見た目や劣化具合に差が出ることがあります。
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3. 予算に合わせた「賢い選択」の基準

どちらを選ぶべきか迷った際は、以下の3つのポイントをチェックすることをおすすめします。
読まれています【大阪での内装解体の費用の相場を徹底解説します|構造別・用途別】の記事はコチラ≫≫
① 築年数で判断する
築20年〜30年以上の物件の場合、目に見えない配管の劣化が進んでいることが多いです。
この場合、部分解体で済ませても後から水漏れが発生し、結局床を剥がして修理する……といった二度手間になりかねません。
長く住む・使う予定なら「全解体」が安心です。
② 水回りの移動があるか
キッチンやトイレの場所を大きく変えたい場合は、床下の配管をやり直す必要があるため「全解体」が適しています。
逆に、場所はそのままで設備だけを新しくするなら「部分解体」で十分コストを抑えられます。
③ 大阪の「長屋」や特殊物件の場合
大阪に多い「長屋(連棟住宅)」などの場合、隣家と壁を共有しているケースがあります。
この場合、全解体をしたくても構造上の理由で「部分解体」に留め、補強を優先すべきケースもあります。
4. プロが教える「コストを抑える解体」のコツ

「本当は全解体したいけれど予算が……」という場合は、「メリハリ解体」がおすすめです。
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LDKなどのこだわりたいメインエリアはスケルトン化して自由に。
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個室やクローゼットなどは既存の枠組みを活かしてコストカット。
このように解体範囲を場所ごとに細かく指定することで、予算内で最大限の効果を得ることが可能です。
読まれています【大阪の内装解体費用の相場と費用を抑えるためのポイント】の記事はコチラ≫≫
現地調査で「残せるもの」を見極める

部分解体か全解体かを決める前に、まずは専門業者による現地調査を行いましょう。
プロの目で見れば「この壁は残せる」「この配管は更新が必要」といった的確な判断ができます。
コワースでは、大阪エリアのリノベーションに伴う解体相談を随時受け付けております。
予算に合わせた最適なプランをご提案しますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
まとめ
今回は、【部分解体 vs 全解体!リノベーションの予算に合わせた選択術】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、コワースにご相談ください。
お気軽にお問合せください。
フリーダイヤル
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9:00-18:00(年中無休)
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