コワースブログ

2020.07.25店舗の閉店時の原状回復について

今までやっていた店舗を閉店することにした場合は、やることが沢山ありますよね。
今まで使っていたものを片付けたり、掃除をしたり…なんとなくこのように自分たちがあくまで使っていた物の片づけや掃除だけをすればいい、なんて思っている人もいるかもしれませんが、じつはそのようなことはありません。
実は店舗を閉店することになった場合は、原状回復という工事も必要になるのです。
ではいったい、原状回復とはどのような状況にすることなのでしょうか。
この原状回復とは、自分が店舗を運営するにあたって設置した設備の撤去はもちろんのこと、床や壁、天井などといった部分の修繕工事をし、最初の状況に戻す工事のことです。
何となく、こ自分たちが店舗をスタートさせた時につけ、まだまだ使える設備ばかりである場合は特にこの工事はとてももったいないような気もしてしまうかもしれません。
しかし次にこの場所を利用する人からすると、何もない状態からスタートさせる方が当然ながら使い勝手の良さもあり、気持ちよく自分の理想の店舗をスタートすることにつなげられるのです。
ちなみにこの原状回復工事は、店舗のオーナー側と賃貸契約を交わす場合に、たいてい契約書に記載されています。
そのため、特に原状回復について意識していなかった店舗運営者は、店舗閉店時に、そんなはずではなかった・・・と、慌てることがないようにしっかりとあらかじめ原状回復についての契約も、チェックしておくことはとても大切なことです。
ちなみにこの原状回復工事の工事費用は、依頼する工事業者によっても費用の差が出てきます。
そのため、店舗のオーナー側が原状回復工事の業者を指定していない場合は、しっかりと自分が費用面からも納得して依頼することができる原状回復工事をしてくれる業者を見つける、ということも、大切です。
しっかりと納得のいく原状回復工事も済ませて、しっかりと気持よく店舗の閉店作業を済ませたいものですね。
意外とこの原状回復工事は、トラブルも発生してしまうことが多いので、しっかりとトラブルが発生しないように対処することもとても大切です。
トラブルが発生してしまい、最後の最後でとても辛い思いをすることになってしまった・・・なんていうことだけは避けたいものですからね。
原状回復工事は難しそう、なんて不安を抱く方もいるかもしれませんが、きちんと段取りを踏まえれば問題なく済ませられると思うので、しっかりと取り組むことをおすすめします。