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2022.04.15はつりとは?

大阪と兵庫のみなさま、こんにちは!

大阪と兵庫を中心に、内装解体・原状回復工事を手がけるコワースです!

 

内装解体工事などで「はつり」という言葉を聞いたことはありませんか?

聞いたことはあっても、それが一体どういうものなのかはわかりにくいと思います。

 

今回は、内装解体工事での「はつり」が具体的にどのような作業なのか解説していきます。

 

 

 

はつりとは?

コンクリートを削る・切る・砕く・壊す・穴を開ける作業のことです。

漢字で「」と書き、石を切るという意味があります。

建物にコンクリートが使われている場合、大なり小なり「はつり」が発生します。

 

 

内装解体工事での「はつり」


内装解体工事での「はつり」は

・スケルトン(=建物の骨組みや構造部分だけ)にするため
・次のテナント用の下地造りの前準備のため
・開口のサイズを変更するため
に行います。

 

例えば、「スケルトン状態で借りた店舗やオフィスはスケルトンで返却すること」と決まっていれば、契約後に借主で行ったコンクリート(タイルやモルタル)の仕上げも、全て「はつり」で取り除く必要があります。

 

この時、どこまで削っていいのか・どの方向から削るのか・鉄筋はどう取り除くのかなど、経験をもとに状況を見極めて判断しなければならないため、内装解体工事の中でも細心の注意を払わなければいけない大変な作業です。

 

 

「はつり」のメリット


はつりのメリットは、重機が入っていけないような狭いスペースでも、コンクリートの壁を撤去したり、穴を開けたりする作業ができることです。

 

熟練された作業員の手作業であり、ハンマーやチッパー、ブレーカーなど、工事スペースが狭い現場でも動かせる機械を使って作業していきます。

 

 

 

はつりで使う道具

ハンマー・チッパー


空気や油圧などの力を利用して内部のピストンを動かし、先端に衝撃を加えて固着物を効果的に破砕する道具です。

 

 

ブレーカー・削岩機


ハンマーよりもやや大型で、両手を使うことも多いです。

 

 

ドリル


コンクリートに穴をあける道具です。

 

 

カッター


高速回転する丸刃でコンクリートに切り込みを入れる道具です。

 

 

ウォータージェット


高圧水を使ってコンクリートを削っていきます。コンクリートだけを斫り、鉄筋等を残すことができます。

 

 

 

まとめ

はつりとは、コンクリートを削る・切る・砕く・壊す・穴を開ける作業です。

 

重機が入っていけないような狭いスペースでも、コンクリートの壁を撤去したり、穴を開けたりすることができます。

 

工事の機械化が進む中で、人の手を介して行われることが多く、その分、長年の経験や知識、細心の注意を求められる大変難しい作業であり、内装解体工事には必要不可欠な作業です。

 

 

 


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